この間 県外からいらっしゃったお客様も多く 毎日毎日 バタバタ・・バタバタ・・と慌ただしく
色んな方と接しながら過ぎ行く日々を ありがたく感じた毎日でした。
そして９月も半ば過ぎると朝晩 秋冷えする季節になってきました・・・。
少し前まで 『インフルエンザ』っていう言葉 少し遠いな・・・って感じていましたけど
お客様の中にも インフルエンザで寝込んでいました・・なんて方もちらほら。
季節の変わり目 皆さんも体調だけはお気をつけてお過ごしくださいね。
そして 秋といえば 読書の秋
なのに・・
どっぷり読書に浸れない自分がいるので ここ数週間はウォーミングアップ的に軽い本を数冊読んでいます。
最近読んだ 本
『 赤い指』 東野圭吾
『容疑者Ｘの献身』 東野圭吾
『心臓を貫かれて』 訳 村上春樹
『白夜に紡ぐ』 志村ふくみ
東野圭吾は 難しいことを何も考えずとも 頭にストーリーが入ってくるのでウォーミングアップに最適
心臓を貫かれては 久々の海外もの。
ずっと読みたかったのだけれど なかなか手に出来ずにいたので上巻に挑んでいますが・・
ウォーミングアップには不向きです・・・(笑)
『白夜に紡ぐ』は染色家の志村ふくみさんが ドストエフスキーの読書体験を綴った随想集
そして 読書のお供に先日VISVIMから頂いた黄金桃を・・・。
マンゴーのような黄金色で 濃密な香りを放っていた黄金桃
コクのある甘さが絶品!!
本当にいつもありがとうございます。
matsushita
