2011年7月20日水曜日

2011-2012A/W collection

7月23日より 2011-2012A/W collection 第1弾となる


UNDERCOVER/UNDERCOVERISM 11-12A/W COLLECTION ゜MIRROR ゜
JUNYA WATANABE COMME des GARCONS MAN 

そして A/Wcollectionから復活を遂げる
JUNYA WATANABE COMME des GARCON MAN PINKがスタート致します。

UNDERCOVERに関しましては JONIOさんのBLOGにて一部コレクションがご覧になれますので是非!!

2011年7月11日月曜日

NO TITLE

            お知らせ

  
   7月13日(水)は都合により休業させていただきます。

    尚、7月14日(木)は通常通りの開店させて頂きます。

    ご迷惑お掛けいたしますが 何卒宜しくお願いいたします。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


ふと思い出した7月13日。マカロニ刑事の命日だな・。

太陽にほえろ!!といえば 各々の殉職シーンがあまりにも有名ですが
マカロニ刑事は 正確には殉職ではなく確か勤務外に通り魔に刺されての死亡だったような。。

学生の頃に 急に思い立って「太陽にほえろ!」にほぼ全巻不眠不休で挑んだことがあります。

おそらく松田優作にどっぷりはまっていた頃からだったのか その流れで見だした記憶がありますが
思いのほか松田優作以外のキャラクターにも思い入れが強くなり 殉職するたびに
泣き腫らした目で学校に行き 周りの女友達に理解不可能などとよく笑われたものでした。


ですが やはり歴史に刻まれる名刑事ドラマ!!
探せば同じような思い入れの人も結構いて(いや待てよ。結構というのは
大袈裟かも?)好きな殉職シーンで盛り上がったものです。

殉職シーンといえば 松田優作ことジーパン刑事の「なんじゃこりゃぁ~」はあまりにも
有名なのでありますがそれ以外の刑事の殉職シーンにも名シーンは結構あります。


中でも 私のベスト1はゴリさん(竜雷太)の殉職シーン。


正義感が強くボスの信頼も強く誰からも頼りにされていたゴリさんが
麻薬組織との銃撃戦の直後、覚醒剤中毒者の凶弾によって殉職していくシーン。

記憶が少し曖昧になっていますが 鳴り響くサイレンのなか
耳の不自由な水沢アキ演じる婚約者に最後の気力を振り絞って 手話で何かを話しかける
シーン 私が1番涙した殉職シーンだったと記憶しています。

あとは 山さんのまさかの殉職シーン。

若手刑事が続々に殉職する中 それを見送る形となっていた長さん&山さんコンビ。
石原裕次郎演じるボスと同じく殉職という終焉を迎えないと思っていた矢先のまさかの
殉職。

山さんのいない七曲署。
それは私の長~い長~い「太陽にほえろ!」な日々の終焉を迎えた日でもありました。




昭和の名シーンを数々残した刑事ドラマ「太陽にほえろ!」
今やあまりレンタルでもお見かけしなくなったのがとても残念。
運良くお見かけした際は是非!!


matsushita

2011年7月8日金曜日

NO TITLE

梅雨もすっかり明け・・S/Scollectionも終盤を迎えました。
A/Wcollectionスタートまでもう間もなくですが 色んなブランドからSPOTアイテムも入荷しています。

是非お近くにいらした際はお立ち寄り下さい。



そしてそして・・少し前のお話ですが友人K君のお誕生会を開催。

お刺身もろくに食べれなかったK君が 食へのこだわりを探求し始めて数年。
量より質と云わんばかりに1箸1箸の香りや食感を楽しんでいる姿には
若干寂しさも・・・(どんぶりご飯に喰らいついている姿がなかなか様になっていたのだ)
最近では奥様に手料理を披露する機会も多いという

そんなK君がここ数年はお鮨ばかりリクエストしてくるので 今回はそんな意見を無視して
今年は新開拓しようよ!!という女子群のご希望通り「リストランテ ノーチェ」へ

すっかり会話に夢中になり写真撮影もうっかり!!
「あっ!!」と思いだした時だけカメラを向けパチリ!!


















魚肉と野菜のバランスが絶妙なプリフィックススタイルのコースで其々に1皿1皿を堪能!!

JUNYAWATANABEMAN×BROOKSBROTERSのブレザーにJUNYA WATANABE MAN×BorsalinoのHATを被り
お洒落心を忘れないK君


転校先の小学校先で 女子の人気を独り占めしていたK君。
中学に進学して私の仲の良い女子だけでも5.6人程に告白されるという
チャングンソクにも匹敵する人気を博していたシャイな少年だったK君も
今や下世話なギャクをたま~に発する30代。

時が経つのは早いものです・・・。

K君(デザート皿におもいっきり名前書いてありますけどね・・・笑)おめでとう!!


matshishita